市場概要、主要な現物および先物ペア、注目すべき技術分析。
米上院銀行委員会は5月12日、暗号資産市場構造法案「CLARITY Act(クラリティ法案)」の最新草案を公開した。5月14日に予定されるマークアップ審議に先立ち提示された309ページの修正版には、ステーブルコイン残高に対し銀行預金と経済的・機能的に同等な利息支払いを禁じる条項が盛り込まれた一方、プラットフォーム上の実際の取引活動に紐づく報酬は容認する妥協案が示されている。連邦政府高官の暗号資産取得を制限する倫理条項は委員会管轄外として現時点では非収録となり、民主党の2026年5月12日 09:10 UTC
米Ripple社は5月11日、機関投資家向けプライムブローカレッジ事業「Ripple Prime」の拡大に向けて、Neuberger Specialty Financeが運用するファンドから最大2億ドル(約315億円)のアセットベース融資枠を確保したと発表した。今回の資金は機関顧客向けのマージンファイナンスやプライムサービス需要の拡大に対応するもので、Ripple Primeが顧客需要の変化に応じて機動的に引き出せる設計となっている。伝統金融とデジタル資産の双方で取引を行う機関投資家への資金提供能力を強化し、貸付容量を底上げする狙いだ。2026年5月12日 09:09 UTC
国内決済プラットフォーム事業者ネットスターズは、マルチ決済基盤「StarPay」にステーブルコインを統合する新構想「StarPay-X」を発表した。1月から2月にかけて羽田空港の土産店で実施したUSDC決済の実証実験では、対応ブロックチェーンをソラナ、ウォレットをメタマスクに限定して運用したが、今回はAptosやCantonへの対応拡大、セルフカストディ型のBitget Walletの参画が公表された。同社は5月8日にAptosとのM
東証グロース上場のTORICOは5月12日、新たに50ETHを1,795万円で追加取得したと開示した。平均取得単価は約35万9,000円で、累計保有数量は2,669.4770ETH、総取得価額は11億4,967万6,120円に達した。今回の取得は、同社が5月7日に発表した「ターゲットバイイング戦略(Cash Secured Put)」に基づくもので、現物購入に加えてイーサリアム(ETH)のプットオプション売却を組み合わせ、取得段階でも
米マイニング大手MARA Holdingsが5月11日に発表した2026年第1四半期決算は、売上高が前年同期比18%減の1億7,460万ドルとなり、市場予想の1億9,270万ドルを下回った。BTC価格の下落を主因として純損失は13億ドルに拡大し、保有BTCの公正価値変動による評価損が約10億ドルに達した。同社は四半期中に約15億ドル相当のビットコイン(BTC)を売却し、転換社債の約30%を割引価格で買い戻すなど債務圧縮と流動性確保を進めた
大手暗号資産取引所Crypto.comが2026年5月11日、アラブ首長国連邦(UAE)中央銀行からStored Value Facilities(SVF)ライセンスを取得した。UAE国内で同ライセンスを取得した仮想資産サービス事業者(VASP)は同社が初となる。今回の認可によって、ドバイ居住者は政府サービスの手数料を保有する仮想通貨で支払えるようになる見通しだ。決済時の資金精算はUAEディルハム、または中央銀行が承認したディルハム連動型のブロッ
機関投資家向けブロックチェーン「Canton Network(カントン・ネットワーク)」を運営するDigital Asset Holdingsが、約3億ドル(約470億円)規模の資金調達を進めていることが明らかになった。今回のラウンドは米ベンチャーキャピタル大手アンドリーセン・ホロウィッツの仮想通貨部門a16zクリプトが主導し、企業評価額は約20億ドル(約3,140億円)に達する見通しだ。調達は数週間以内にクローズする予定で、最終的な額は変動
東証グロース上場のトリコ(TORICO)は5月7日、イーサリアム(ETH)の取得プロセスでプットオプションを活用する「ターゲットバイイング戦略(Cash Secured Put)」を開始したと発表した。同戦略はSBI VCトレードとの協業の一環で、円資金を担保にETHプットオプションを売却し、あらかじめ定めた行使価格でETHを取得する義務を引き受ける代わりにプレミアム収益を受領する仕組みである。行使価格は市場価格付近を中心に設定し、満
米国の4月消費者物価指数(CPI)発表を翌日に控え、ビットコイン(BTC)は8万2000ドルの抵抗帯を前に足踏みを続けている。市場予想では総合CPIは前年同月比3.7〜3.8%への加速が見込まれ、米連邦準備制度理事会(FRB)の高金利長期化観測を強める内容となる可能性がある。PolymarketとKalshiの予測市場では、6月のFRB政策判断に関連する賭け金が合計2500万ドルを突破し、6月会合の据え置き確率は97%近辺で織り込まれてい
暗号資産(仮想通貨)決済プラットフォームのMoonPayは、AIスタートアップのDawn Labsを買収し、予測市場取引向けAIツール「Dawn CLI」を発表した。買収額は非公表とされる。Dawn CLIは、専門的なプログラミング知識を持たないユーザーが自然言語で取引戦略を記述することで、調査・コード生成・シミュレーション・ライブ実行までを自動化する消費者向けプロダクトだ。MoonPayは2月に非カストディ型インフラ「MoonPay Agents」を、今月にはステーブルコイン・デビットカード「MoonAgents Card」を発表しており、AIエージ
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