Trezor、CryptoBilis購入者に資金移動呼びかけ、Safe 5に不正基板の疑い
Trezorは、かつて東南アジア地域の代理店だったCryptoBilisを通じてハードウェアウォレットを購入した顧客に対し、資金の移行を呼びかけた。きっかけは、Trezor Safe 5本体に不正な部品が組み込まれていた疑いを示す通報だ。会社側の10月30日の公式発表によると、通報は10月28日に届き、対象となったのは8月にインドネシアのTokopedia経由でCryptoBilisから購入された一台だった。購入者が分解したところ、本体基板とディスプレイの間に見慣れない追加基板があり、そこには携帯電話通信モジュールとアンテナが実装されていたという。

