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ブラックロック、トークン化マネーマーケットファンドをSECに申請

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CRYPTO TIMES編集部
(08:24 UTC)
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校閲者Yuki Tanaka
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世界最大の資産運用会社ブラックロックが、ブロックチェーン上で運用するトークン化マネーマーケットファンド2本の設定に向け、米国証券取引委員会(SEC)に申請書を提出したことが明らかになりました。

*BlackRock* planning to launch two tokenized money market funds…

One will be digital share class of an existing tradfi fund.

The other will be a new tokenized fund altogether (like BUIDL).

You’ll be seeing much more of this from top asset managers.

via @isabelletanlee pic.twitter.com/D75OAdLBDj

— Nate Geraci (@NateGeraci) May 8, 2026

2026年5月8日付けの申請書によれば、同社は既存の数十億ドル規模の国債ファンドのデジタル株式と、仮想通貨市場向けに新たに設計した運用手段の2本立てで市場に参入する計画としています。

今回の動きは急成長するトークン化資産市場を背景にしています。トークン化市場の分散資産総額は2026年1月以降だけで100億ドル増加しており、ブラックロックがすでに展開しているBUIDLファンドは運用資産残高24億ドル以上を誇るトークン化ファンドの世界第4位の規模を持っています。

今回の申請が承認されれば、ウォール街の伝統的な金融商品とブロックチェーン上の仮想通貨経済をつなぐ重要なインフラとなりそうです。

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