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JPYC株式会社とKaiaが連携、日本円ステーブルコインのアジア展開を本格始動

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CRYPTO TIMES編集部
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校閲者Yuki Tanaka
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JPYC株式会社とKaia DLT Foundationは、日本円ステーブルコイン「JPYC」をKaiaチェーン上で発行開始したことを正式に発表しました。

【JPYC EXが新チェーン「Kaia」に対応開始!】

2025年8月のライセンス取得から約7か月。
JPYCの新たなステージとして、アジア最大級のブロックチェーン「Kaia」上での発行が可能になりました。

送金・決済・オンチェーン金融。…

— JPYC株式会社 (@jpyc_official) May 15, 2026

JPYC社が2025年8月に資金移動業ライセンスを取得し初回発行を開始してから約7か月での新チェーン対応となり、発行後の初追加チェーンとしてKaiaが選ばれた形です。両社はこの連携を通じて、送金・決済・オンチェーン金融サービスなど幅広いデジタル金融分野への展開を推進するとしています。

Kaiaチェーンは、KakaoのKlaytnとLINEのFinschiaが統合して誕生したレイヤー1ブロックチェーンで、高速なトランザクション処理とLINEメッセンジャーを基盤とした大規模なユーザー接点を強みとしています。対応開始後はJPYC EX上でKaiaチェーンのウォレットアドレスを登録することで、JPYCの発行・償還が可能となります。

今回の連携は、韓国・インドネシア・タイ・台湾など日本円ステーブルコインへの需要が高まっているとされるアジア地域でのJPYC普及を後押しする可能性があります。JPYC社は今後も対応チェーンの拡大を検討しており、日本発のWeb3金融インフラとしての存在感をアジア全域で高めていくことになりそうです。

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