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バイナンス、AI活用で約1.6兆円の詐欺被害を防止

あたらしい経済編集部
(07:16 UTC)
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承認者Takeshi Yamamoto
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不正検知・詐欺防止を報告

バイナンス(Binance)が2025年初頭から2026年第1四半期にかけて、累計105億3,000万ドル(約1兆6,577億円)にのぼるユーザー被害を防いだと5月11日報告した。対象ユーザー数は540万人以上にのぼる。

同社によれば、2026年第1四半期だけで2,290万件の詐欺・フィッシング試行を検知・阻止し、約19億8,000万ドル(約3,116億円)相当のユーザー資産を保護したという。また、3万6,000件以上の悪意あるアドレスをブラックリストに登録し、1日あたり9,600件超のリアルタイム警告をユーザーへ発信したとのことだ。

バイナンスがこうした大規模な対策に乗り出す背景には、AI技術を悪用した詐欺の急速な高度化があるとのこと。

バイナンスリサーチの分析によると、スマートコントラクト悪用コストは1コントラクトあたり最低1.22…

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