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BISとIIFの「プロジェクト・アゴラ」、トークン化預金で国際決済実証。実通貨取引の次段階へ
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あたらしい経済編集部(06:10 UTC)
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国際決済銀行(BIS)と国際金融協会(IIF)が主導する官民連携プロジェクト「プロジェクト・アゴラ(Project Agorá)」が、トークン化技術を活用したホールセール国際決済の実証結果を5月27日に公表した。
プロジェクト・アゴラは、中央銀行マネーと民間マネーのトークン化を活用した新たな国際決済インフラの実現可能性を検証する実験的な取り組みだ。
この取り組みには、英国銀行、ニューヨーク連邦準備銀行、フランス銀行、日本銀行、韓国銀行、メキシコ銀行、スイス国立銀行の7中央銀行と、40以上の民間金融機関が参加している。
今回の実証では、トークン化された中央銀行準備金と商業銀行預金を活用し、国際決済における非効率性の解消に向けた技術的・実務的な実現可能性が検証された。
今回の実証で大きな成果として示されたのが、アトミック決済の実現…
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