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ドージコイン、Paxosインフラに統合へ | NADA NEWS(ナダ・ニュース)
ドージコイン(DOGE)財団の企業部門であるHouse of Doge(ハウス・オブ・ドージ)は、規制下のブロックチェーン・トークン化インフラ企業Paxos(パクソス)と戦略的提携を結んだと発表した。
ハウス・オブ・ドージは、合併パートナーのBrag House Holdings(ブラグ・ハウス・ホールディングス)とともに、ドージコインをパクソスの法人向け暗号資産(仮想通貨)ブローカレッジおよびカストディ基盤に統合する。
Paxosは、PayPal(ペイパル)、Venmo(ベンモ)、Interactive Brokers(インタラクティブ・ブローカーズ)、Mercado Libre(メルカド・リブレ)など、世界的なプラットフォーム向けに暗号資産ブローカレッジやインフラを提供している。今回の統合により、ドージコインはパクソスの法人顧客ネットワークを通じて、将来的により広い流通機会を得る可能性がある。
ハウス・オブ・ドージのMarco Margiotta(マルコ・マルジョッタ)CEOは、パクソスとの提携について、ドージコインへの世界的なアクセスを加速させる重要な一歩だと述べた。同氏は、信頼性と規制対応を備えたパクソスのインフラと統合することで、主要フィンテック企業が自社ユーザーにドージコインを提供するための強力な経路を作ると説明した。
パクソスのNick Robnett(ニック・ロブネット)暗号資産事業責任者は、同社が規制下のインフラを通じて、安全で責任あるデジタル資産へのアクセスを可能にすることに注力していると述べた。そのうえで、ドージコインをパクソスのプラットフォーム上で利用可能にする取り組みを支援し、法人顧客がデジタル資産商品の拡大を検討する中で協力していくとした。
