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21Shares、米国初のCanton Network ETFをナスダックに上場

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NADA NEWS編集部
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21Shares、米国初のCanton Network ETFをナスダックに上場

暗号資産(仮想通貨)ETP(上場取引型金融商品)発行大手の21shares(21シェアーズ)は5月7日、Canton Network(カントン・ネットワーク)のネイティブトークン「カントンコイン(CC)」への直接的なエクスポージャーを提供する米国初のETF(上場投資信託)「21shares Canton Network ETF(ティッカー:TCAN)」の提供開始を発表した。

TCANの総経費率は0.5%に設定されており、5月7日にナスダックで取引が開始された。

カントン・ネットワークは、Goldman Sachs(ゴールドマン・サックス)、Microsoft(マイクロソフト)、Deutsche Bank(ドイツ銀行)などの世界的機関のコンソーシアムによって支援されている。これらの機関は、テストに参加するほか、ネットワークバリデーターやガバナンス参加者として関与している。

21シェアーズの投資運用部門のエグゼクティブ・バイスプレジデントであるAndres Valencia(アンドレス・バレンシア)氏は、「カントン・ネットワークは、資本市場向けのプライバシー保護インフラに重点を置いていることから、機関投資家の大きな関心を集めている」と述べた上で、「Nasdaq(ナスダック)、Moody’s(ムーディーズ)、Deloitte(デロイト)といった企業が共通のブロックチェーン基盤として支持していることは、データと資本がグローバル市場を移動する方法を変える可能性を秘めたインフラであることを示している」と付け加えた。

TCANは、21シェアーズがローンチした数多くの暗号資産ETFに続くものだ。同社はビットコイン(BTC)のほか、エックス・アール・ピー(XRP)、ソラナ(SOL)、ドージコイン(DOGE)、スイ(SUI)、ポルカドット(DOT)などのアルトコインの価格に連動するETFも提供している。

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