via CoinPost · CoinPost編集部著
南米ベネズエラ、国内初の仮想通貨ATMを設置|BTC・BCH・DASHに対応
BTC/USDT
$23,724,323,724.02
$75,415.81 / $72,582.82
差額: $2,832.99 (3.90%)
+0.0056%
ロングが支払い
CoinPostで今最も読まれています

ベネズエラに仮想通貨ATM
9月10日に南米ベネズエラで初めての仮想通貨ATMが設置されていた事が分かった。全世界の仮想通貨ATMに関するデータを提供するCoin ATM Radarが情報を公開した。
ベネズエラでは仮想通貨のATMの設置は初めての事例で、設置場所はSan Antonio del Táchiraという都市だという。取扱い仮想通貨銘柄には、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ダッシュ(DASH)の3銘柄があがった。
米国政府の厳しい経済制裁により高インフレや経済の混乱が続くベネズエラでは、ビットコインの取引高が急増するなど、世界的にも需要が著しく増加している地域として注目が集まっている。
同国最大のベネズエラ銀行では今月、顧客の口座画面で仮想通貨ウォレットの開設が可能なページが新たに追加されており、ベネズエラでの「クリプトインフラ」の整備が一層進むとの見方も強まった。
当該ウォレットは、現時点ではペトロのみの対応となっているが、「仮想通貨」を選択するプルダウンメニューがあることから将来的には他の仮想通貨を取り扱うのではないかとの憶測を呼んでいる。
世界で初めてカナダのバンクーバーに設置されてから、仮想通貨ATMの数は増加を続けており、Coin ATM Radarの情報によると、全世界の仮想通貨ATMの数は、現時点で5500超に達した。
CoinPostの関連記事

ハイパーインフレに悩まされるベネズエラで、大手百貨店チェーンTrakiがビットコイン(BTC)やバイナンスコイン(BNB)を含む10種類の仮想通貨での支払いを受け入れ始めた。Pundi XのPoSデバイスが導入されている。

カナダのバンクーバーが仮想通貨のATMの利用禁止を検討していると報じられている。仮想通貨とそのATMがマネーロンダリングに利用されることを問題視。
CoinPost App DL
