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IOTA財団が資産流出で声明 仮想通貨ウォレットのユーザーが被害に

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CoinPost編集部
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校閲者Kenji Suzuki
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IOTA財団が盗難被害を報告

仮想通貨IOTA(アイオタ)を発行するIOTA財団が14日、ウォレットソフト「Trinity」のユーザーの資産が盗まれたことを声明した。

Currently, #IOTA is working with law enforcement and cybersecurity experts to investigate a coordinated attack, resulting in stolen funds. To protect users, we have paused the Coordinator and advise users not to open Trinity until further notice. Updates: https://t.co/ME3Cvki3k9

— IOTA (@iotatoken) February 13, 2020

Trinityは、仮想通貨IOTAのために財団が開発したウォレットだ。現在確認できている範囲で、被害者は約10名。全員が最近Trinityを使用していたという。

被害額は30万ドル(約3300万円)から120万ドル(約1.3億円)相当とみられる。

財団は被害を確認したのち、中央集権的システム「Coordinator」のノードを停止。今回の根本的な原因が分かるまで、再度盗難が起きないようにするための措置と説明している。

現在、関係する法執行機関に報告し、問題を調査中。調査が終了し次第、結果を共有するとしている。

また原因究明のために、複数のサイバー犯罪専門家にも協力を依頼した。原因はIOTAのネットワークというより、ウォレットTrinityに脆弱性があったとみられている。

仮想通貨アイオタ(IOTA)が一時急伸、インド大手のIoT導入などが刺激材料か

時価総額18位の仮想通貨アイオタ(IOTA)が前日比一時15%ほど上昇。米取引所への上場発表やCoordicideのアルファネット、インド最大手企業との提携などが材料視された。

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