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JPYCが偽物トークンへの注意喚起、名前・ロゴで判断せず「コントラクト」の確認を

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CRYPTO TIMES編集部
(23:45 UTC)
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校閲者Akiko Watanabe
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日本円ステーブルコイン「JPYC」を発行するJPYC株式会社は偽JPYC・類似トークンへの注意喚起を発信しました。ウォレットやDEX(分散型取引所)で「JPYC」と検索した際、名称・ロゴ・シンボルが本物と酷似したトークンが表示されるケースが増えており、被害防止のため公式情報に基づく確認を強く求める内容となっています。

【⚠️偽JPYC・類似トークンにご注意ください】
ウォレットやDEX等で「JPYC」と検索した際、名称・ロゴ・シンボルが似ているトークンが表示される場合があります。… pic.twitter.com/z7foAwjzf3

— JPYC株式会社 (@jpyc_official) May 11, 2026

本物のJPYCを見分けるための最大のポイントは「トークンコントラクトアドレス」の確認です。コントラクトアドレスとは、ブロックチェーン上でトークンを一意に識別する文字列(例:0xで始まる英数字の羅列)のことで、名称やロゴとは異なり偽造が事実上不可能です。

JPYC社は「名称・ロゴ・シンボルだけで判断しない」「公式FAQに記載のアドレスと1文字でも異なれば別物」「不明なトークンへの送付・交換・承認・署名は行わない」を確認時の重要ポイントとして挙げています。

偽トークンが作られる主な目的は詐欺です。ブロックチェーンの特性上、誰でも既存トークンと同じ名前・ロゴのトークンを低コストで発行できます。偽物を間違えて購入してしまうケースのほか不明なトークンを承認(Approve)することで本物の資産を詐欺師に引き出されるリスクもあります。

名称・ロゴの模倣は商標侵害や詐欺罪に抵触する可能性が高い一方、ブロックチェーンの分散型という特性から完全な事前防止は難しいとされており自己防衛の徹底が求められます。

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