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FRB理事は「米金融政策の影響拡大」、英中銀委員は「トークン化預金が主流に」、デジタルマネー巡り見解分かれる=報道

あたらしい経済編集部
(06:34 UTC)
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確認者Yuki Tanaka
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ステーブルコイン巡り米英の中銀関係者の見解分かれる

米連邦準備制度理事会(FRB)のクリストファー・ウォラー(Christopher Waller)理事が、ステーブルコインの普及によって米国の金融政策の影響力が拡大する可能性があるとの見解を示した。5月31日に「ブルームバーグ(Bloomberg)」が報じた。

ウォラー氏は、クロアチアで開催された「第32回ドゥブロブニク経済会議(Dubrovnik Economic Conference)」で、「ステーブルコインを採用する国は固定相場制に近い仕組みになる」との見解を示した。

また同氏は、「そうした国々は米国の金融コストや金融政策の影響を取り込むことになる。つまり、ステーブルコインをより多く利用する国では、米国の金融政策の影響範囲が広がる」と説明している。

ウォラー氏は2025年2月の講演でも、ステーブルコインがド…

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