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GMTの買い方【2026年最新】OKCoin Japanで国内初上場・STEPN・GMT DAO・リスクを解説

GMT

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📋 この記事のポイント

  • GMTはMove to Earnアプリ「STEPN」のガバナンストークン。FSL(Find Satoshi Lab)エコシステム全体で使用される
  • 2026年4月、OKCoin Japan(OKJ)が国内初のGMT取り扱いを開始。日本円で直接購入可能に
  • GMT DAOによる最大6億GMTのバーン提案・投票が進行中。ホルダーによるガバナンス参加の仕組みが始動
  • DEXでの購入も引き続き可能(Phantom+DOOARを利用)
  • 供給上限60億GMT・3年ごとに放出ペースが半減する希少性設計。初期投資家分のアンロックによる売り圧に注意が必要

歩いて稼ぐ「Move to Earn(M2E)」アプリとして2022年に一世を風靡したSTEPN。バブル崩壊ともいわれた価格急落を経て、2024年以降はGMT DAOの設立・大規模バーン提案・アディダスやNTTドコモとのコラボなど、新たな展開が続いています。

そして2026年4月、OKCoin Japan(OKJ)が国内初のGMT取り扱いを開始しました。これによりこれまでDEX(分散型取引所)や海外取引所でしか購入できなかったGMTが、国内の金融庁登録済み取引所で日本円から直接購入できるようになりました。

📑 目次

  1. GMTとは何か
    1. Move to Earnとは
    2. STEPNの仕組み
    3. GMTの概要・供給量・トークン設計
    4. STEPNでのGMTユースケース
    5. 四半期GMTバーン(バイバック)
    6. FSLの動向・パートナーシップ・資金調達
    7. GMT DAOの設立
  2. GMTの買い方
    1. OKCoin Japanで購入(推奨)
    2. DEX(DOOAR)で購入
  3. 投資時の注意点
  4. よくある質問(FAQ)

1. GMTとは何か

1-1. Move to Earnとは

ゲームをプレイすることでトークンを得る「Play to Earn(P2E)」は2021年に大きな注目を集めました。中でも「Axie Infinity(アクシーインフィニティ)」は1日のアクティブユーザー数が110万人規模に達し、社会現象となりました。

Move to Earn(M2E)は、P2EのメカニズムにモバイルデバイスやウェアラブルのGPSデータを組み合わせた発展形のコンセプトです。実際の運動(ウォーキング・ランニング)がゲーム内のトークン報酬に直結することで、健康増進とブロックチェーン活用が同時に実現します。STEPNはM2Eを代表するプロジェクトとして2022年に数百万人規模のユーザーを獲得しました。

1-2. STEPNの仕組み

STEPNは、アプリを起動して歩く・走ることで暗号資産の報酬を得られるフィットネス×ブロックチェーンゲームです。利用するには、NFT(非代替性トークン)として発行された「デジタル靴」を購入することが前提となります。高速送金かつ取引手数料が安価なソラナ(SOL)ブロックチェーン上に構築されており、BNBチェーン・イーサリアム・ポリゴンにもマルチチェーン対応しています。

スニーカーは適正速度によって4種類に分かれており、速度内で運動すると消費エネルギーに応じた報酬が得られます。

  • Walker:適正速度 1〜6 km/h、報酬 4 GST/エネルギー
  • Jogger:適正速度 4〜10 km/h、報酬 5 GST/エネルギー
  • Runner:適正速度 8〜20 km/h、報酬 6 GST/エネルギー
  • Trainer:適正速度 1〜20 km/h、報酬 4〜6.25 GST/エネルギー

靴には「効率性・運・快適性・回復力」の4ステータスがあり、GSTやGMTを使ってレベルアップ・強化できます。

STEPNスニーカー種類

1-3. GMTの概要・供給量・トークン設計

GMTは、STEPNのガバナンストークンとして設計された暗号資産です。ガバナンス機能以外にも、靴のレベルアップ・ジェム合成・GSTの獲得上限アップなど、ゲームプレイにおける複数のユースケースを持ちます。

また、GMTはSTEPN単体ではなく、DEX「DOOAR」・NFTマーケット「MOOAR」・Web3 MMOゲーム「Gas Hero」といったFSLエコシステム全体のネイティブトークンとして機能しています。

  • 供給上限:60億GMT(固定)
  • TGE(トークン生成イベント):2022年3月(バイナンスLaunchpadにて、1GMTあたり0.01ドルで販売)
  • 対応ブロックチェーン:ソラナ(sGMT)・BNBチェーン(bGMT)・イーサリアム(eGMT)・ポリゴン(pGMT)
  • ユーザー・ガバナンス割当:全供給量の30%(18億GMT)

トークンの配布内訳

  • エコシステムファンド(トレジャリー):30%
  • プライベートセール参加者:16.3%(約9.78億GMT)
  • バイナンスLaunchpadセール参加者:7%
  • 開発チーム:14.2%
  • アドバイザー:2.5%

インサイダー(チーム・アドバイザー・プライベートセール)の合計配分は約33%に抑えられており、他のWeb3プロジェクトと比べてもフェアなトークン分布となっています。

半減期に近いトークン放出設計

GMTはTGEで60億GMTが作成され、毎日一定数が市場にリリースされています。その放出ペースは3年ごとに半減するよう設計されており、ビットコイン(BTC)の半減期に類似した希少性確保の仕組みを持ちます。ゲームが普及してユーザーが増えるほど需給が引き締まる設計です。

GMTトークン配分

一方、GST(グリーン・サトシ・トークン)はゲーム内通貨(ユーティリティトークン)として発行上限なしで設計されています。GSTは靴の修復・Mint・低レベル帯のレベルアップ・ミステリーボックスの開封などに使われ、GMTとは役割が明確に分かれています。

1-4. STEPNでのGMTユースケース

STEPNではGSTやGMTをバーン(焼却)することでトークンインフレを抑制するよう設計されています。バーンによって流通市場からトークンを永久に取り除き、価格安定性を高めます。GMTのバーンが発生する主なユースケースは以下の通りです。

① 靴のレベルアップ(高レベル帯)

靴はGSTをバーンすることでレベルが上がりますが、レベル5・10・20・29・30への到達時にはGMTも必要です。レベル30に到達すると、報酬としてGMTを稼ぐことが可能になります。なお、Lv30はGMT獲得のための最大レベルで、特に「Comfort」ステータスの値が報酬量に直結します。

② GSTの獲得上限アップ

通常、1日に獲得できるGSTは最大300 GSTに制限されていますが、GMTをバーンすることでこの上限をさらに引き上げることができます。GSTの価値が高い局面ほどこの効果が大きくなります。

③ 靴のMint(新スニーカー生成)

レベル5以上の靴2足を使ってMintすると、新しい靴が生成されます。クオリティはCommon〜Legendaryの5段階で、Mintのたびに必要なGMTとGSTが増加します(1つの靴のMint上限は7回)。GMTをバーンすることでMint成功確率を高めることも可能です。

④ ジェムの合成・アップグレード成功率向上

ジェムはレベル4→5の合成時からGMTが必要になります。また、GMTをバーンすることでジェムのアップグレード成功率を引き上げることができます。靴のステータスポイントをリセットする際にもGMTをバーンします(リセットに必要なGMT量は靴のクオリティによって変動)。

⑤ シューズボックス開封時の品質向上

ミステリーボックスを開封する際にGMTをバーンすることで、高品質なスニーカーが入手できる確率を高めることができます。

⑥ シャーデンフロイデプール(Schadenfreude Pool)

GMTをバーンして「シャーデンフロイデプール」のサブスクリプションに登録すると、他のプレイヤーのアップグレード失敗などの不運なイベントから生じるGST還元を取得できる仕組みです。

1-5. 四半期GMTバーン(バイバック)

STEPNはゲーム・NFTマーケットプレイスの取引手数料・ロイヤルティで得た利益の一部を使い、四半期ごとに流通市場からGMTを買い戻してバーンするプロトコルを採用しています。

  • 2022年Q1(1〜3月):利益198,635 SOL(約33億円)分のGMTを1か月かけてバイバック・バーン。2022年5月時点で流通量の10%超にあたる6,800万GMT以上がバーン済み
  • 2022年Q2(4〜6月):利益約168億円(1億2,250万ドル)を報告。うち5%(約84億円相当)がGMTのバイバック・バーンに充当

この仕組みはプロジェクトの収益がGMTの希少性向上に直接還元される設計であり、後述のGMT DAOによるガバナンスバーンとは別軸でトークン供給を圧縮する重要なメカニズムです。

⚠ 上記データについて 2022年Q1・Q2のバーン実績は当時のSTEPNのピーク期のデータです。現在の四半期バーン規模はSTEPNエコシステムの収益状況によって変動します。

1-6. FSLの動向・パートナーシップ・資金調達

STEPNを開発するFind Satoshi Lab(FSL)は、STEPN以外にもDOOAR・MOOAR・Gas Heroの計4プロダクトを展開するWeb3企業です。

主な資金調達・VC出資

  • 📅 2022年1月:アラメダ・リサーチ・セコイアキャピタル・ソラナ・ベンチャーズなどから約6億円相当の資金調達を完了
  • 📅 2022年3月:バイナンスのVC部門「バイナンスラボ」が戦略的投資を発表

主なブランドコラボ

  • 🤝 アディダス:STEPN GOとコラボした実物スニーカーをリリース(2024年12月)
  • 🤝 NTTドコモ:MOOARでGas Heroコラボ NFTの販売実証実験を実施
  • 🤝 アシックス:NFTスニーカーのコラボを展開(2022年4月〜)

カーボンニュートラルへの取り組み

FSLは「カーボンニュートラルな社会への貢献」をプロジェクトのミッションの一つに掲げており、ゲームの収益の一部を使ってカーボンオフセットを購入する仕組みを持ちます。カーボンオフセットへの予算配分はGMTホルダーによるガバナンス投票で決定されます。

1-7. GMT DAOの設立

FSLから独立した意思決定機関として、GMT DAOが設立されました。GMTホルダーがGMTをロックすることで投票に参加でき、プロトコルの重要事項を直接決定できる仕組みです。

第一弾の施策として、最大6億GMTのバーン(初期投資家・チーム向け配布分が対象)に関する投票がburngmt.comで実施されました。

  • ロック期間:60日間(期間終了後に解放)
  • より長くロックするほど高い投票力を得られる設計(1か月〜長期ロックに対応)
  • 特典①:投票参加証NFTの付与
  • 特典②:総額1億GMTのエアドロップ資格
  • 継続ロックで次回サイクルの報酬も取得可能

また、STEPNのゲーム・マーケットプレイスで得た手数料などの利益はトレジャリー(財務)プールに預けられ、このDAO仕組みによって管理・運用方針が決定されます。

2. GMTの買い方

GMTの購入方法は現在2つあります。

  1. OKCoin Japan(推奨):金融庁登録の国内取引所で日本円から直接購入
  2. DEX(DOOAR):ウォレットを用意してソラナ(SOL)からスワップ

初心者や資産保全を重視する方には、規制環境が整ったOKCoin Japanでの購入を強く推奨します。

2-1. OKCoin Japanで購入する(推奨)

OKCoin Japanは金融庁に暗号資産交換業者(関東財務局長登録)として登録された国内取引所です。GMTの取り扱いは国内初となります。

1

OKCoin Japanで口座開設

公式サイトからメールアドレスで登録。本人確認書類(マイナンバーカードや免許証)を用意してKYCを完了します。最短即日で口座開設できます。

2

日本円を入金

銀行振込または対応入金方法でOKCoin Japanへ日本円を入金します。入金手数料を確認の上、購入したい金額を入金してください。

3

GMTを購入

「GMT/JPY」の取引画面で注文(成行または指値)を入力して購入完了。購入したGMTはOKCoin Japanの口座で管理できます。

⚠ 注意事項 仮想通貨投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。余剰資金で少額から始めることを推奨します。

2-2. DEX(DOOAR)でGMTを購入する

OKCoin Japan以外の選択肢として、ソラナ基盤のDEX「DOOAR」を使ってGMTを購入することもできます。DEXの利用にはウォレットの自己管理・ネットワーク手数料の理解など、一定の知識が必要です。

DEXは金融庁の規制外のサービスです。ハッキングリスク・スマートコントラクトバグ・流動性リスクが伴います。ウォレット管理に慣れていない方はOKCoin Japanでの購入を推奨します。

必要なもの

  • Phantomウォレット(アプリ版・iOS/Android対応)
  • ソラナ(SOL):国内取引所で購入して送金

1

Phantomウォレットをダウンロード

App StoreまたはGoogle PlayでPhantomを検索してインストール。「新しいウォレットを作成」を選択し、秘密のリカバリーフレーズを紙に書き留めてオフラインで保管してください(デジタル保存禁止)。

2

国内取引所でSOLを購入してPhantomへ送金

SBI VCトレードなどの国内取引所でSOLを購入します。Phantom上の「受信」ボタンからウォレットアドレスを確認し、取引所の出庫機能からSOLを送金してください。送金前に必ずアドレスをコピー&ペーストで確認し、テスト送金から始めることを推奨します。

3

DOOARに接続してSOL→GMTにスワップ

PhantomのウェブブラウザからDOOAR(dooar.com)にアクセスし、「ソラナ」ネットワークを選択。スワップ先でGMT(sGMT)を選択し、数量を確認してトランザクションを実行します。

DOOAR DEX画面

3. GMT投資時の注意点

3-1. 初期投資家分のアンロック(売り圧リスク)

GMTの供給量のうち約16.3%(9.78億GMT)はプライベートセールで初期投資家向けに販売されており、2026年1月にかけて毎月約0.6%(3,600万GMT)ずつロックが解除されてきました。この分が市場に出ることで、売り圧となる可能性があります。

3-2. DEX利用時のリスク

OKCoin Japan以外のDEX・海外取引所でGMTを購入する場合は以下のリスクに注意してください。

  • スマートコントラクトリスク:バグやハッキングによる資産喪失の可能性
  • ウォレット管理リスク:リカバリーフレーズを紛失・漏洩すると資産を失う
  • 誤送金リスク:異なるネットワーク・アドレスへの送金は取り消し不可
  • 規制リスク:海外取引所は金融庁の保護対象外

⚠ 投資の基本原則 GMTのような価格変動が大きい暗号資産への投資は、余剰資金のみで行ってください。「少額から始める」「テスト送金を実施する」「ドルコスト平均法を活用する」などの基本原則を守ることが重要です。

4. よくある質問(FAQ)

GMTとは何ですか?どんな仮想通貨ですか?

GMT(グリーン・メタバース・トークン)は、Move to Earnアプリ「STEPN」のガバナンストークンです。靴のレベルアップ・ジェム合成・GSTの獲得上限アップなど、ゲーム内の様々な機能で使用されます。またFSL(Find Satoshi Lab)のエコシステム全体のネイティブトークンとして、DEX「DOOAR」やNFTマーケット「MOOAR」でも利用されます。供給上限は60億GMTで固定されています。

GMTはどこで買えますか?国内取引所で購入できますか?

2026年4月20日、OKCoin Japan(OKJ)が国内初のGMT取り扱いを開始します。金融庁に登録済みの国内取引所で、日本円を入金してGMTを直接購入できます。

メタマスクなどのデジタルウォレットやDEX(分散型取引所)での購入も可能ですが、ウォレット管理が不要で規制環境が整ったOKCoin Japanでの購入が初心者に推奨されます。

GMTとGSTの違いは何ですか?

GMTはガバナンストークンで供給上限(60億)があり、FSLエコシステム全体で利用されます。GSTはゲーム内ユーティリティトークンで発行上限がなく、靴の修復・Mint・低レベル帯のレベルアップに使用されます。役割・希少性・価値の決まり方がそれぞれ異なります。

GMT DAOとは何ですか?参加方法は?

GMT DAOはFSLから独立したGMTホルダーによる自律分散型組織(DAO)です。GMTをロック(60日間)することで投票に参加でき、第一弾では最大6億GMTのバーン提案に関する投票が実施されました。参加者には投票参加証NFTと総額1億GMTのエアドロップ資格が付与されます。参加にはGMTが必要なため、まずはOKCoin JapanでGMTを購入することが最初のステップになります。

DEX(DOOAR)でGMTを買う方法は?

①国内取引所(SBI VCトレード・GMOコインなど)でSOLを購入→②Phantomウォレットを作成してSOLを送金→③DOOARに接続してSOL→GMTにスワップ、という手順です。DEXはウォレットの自己管理が必要でリスクも伴うため、初心者にはOKCoin Japanでの購入を推奨します。

GMT投資の注意点・リスクは何ですか?

主なリスクは3つです。①供給面リスク:初期投資家向けGMTが毎月約0.6%ずつアンロックされており、売り圧になる可能性があります。②プロジェクトリスク:STEPNおよびFSLエコシステムの普及状況が価値に直結します。③価格変動リスク:GMTは2022年4月に高値3.83ドルを記録後、大幅下落した実績があります。余剰資金でドルコスト平均法を活用した少額投資を推奨します。

5. まとめ

GMTは、フィットネスアプリのSTEPNやSTEPN GOを中心としたFind Satoshi Lab(FSL)のガバナンストークンとしてエコシステム全体で活用される暗号資産です。供給上限60億GMT・3年ごとの半減設計・四半期バイバック・バーンなど、複数の供給圧縮メカニズムが設計されています。

2026年4月20日にOKCoin Japanが国内初の取り扱いを開始することで、これまでDEXや海外取引所でしか購入できなかったGMTを、国内の規制環境下で安全に取得できるようになりました。

GMT DAOによるバーン提案・大規模コラボ展開など、エコシステムとしての動きは継続しています。ただし、初期投資家分のアンロックによる売り圧や価格変動リスクも存在するため、投資は余剰資金・少額から始めることを基本としてください。

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