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米国のXRP現物ETF、11日に40億円超が純流入 約4カ月間で最大規模

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  • XRP現物ETF、11日に約2,580万ドルの純流入 約4カ月ぶりの高水準
  • 専門家は「優良銘柄としての確信」指摘、規制の明確化と実需が背景

XRP現物ETFの市況

暗号資産(仮想通貨)XRPの米国の現物ETFは11日、2,580万ドル(約41億円)の資金が純流入した。

この純流入額は、1月5日に4,610万ドル(約73億円)が純流入して以降の約4カ月間で最大規模。専門家からは、今回のような買い増しはXRPが優良銘柄であることを投資家が確信していることを示唆しているとの声が上がった。

以下は「SoSoValue」のデータで、XRPの米国の現物ETFにおける日次の資金フローを表している。最近は純流入の日が増えていたことが示されている。

仮想通貨メディア「The Block」によれば、「Bitrue Research Institute」でリサーチ責任者を務めるアンドリ・フォウザン・アジマ氏は、XRP現物ETFの純流入について以下のようにコメントした。

仮想通貨は、成熟した資産クラスとして資金が戻ってきている。その中でXRPは、規制上の明確化や決済における現実世界の実用性を材料に資金流入の恩恵を受けているのだろう。これは静かな買い集めだが、XRPが優良銘柄であると投資家が確信していることを示唆している。

2,500万ドル超の純流入額は、XRPの約900億ドル(約14兆円)の時価総額や高い流動性に比べれば控えめな規模であり、急激な動きではない。

市場は、XRPの価格が1.4ドルから1.5ドルの間で保ち合い続ける間に資金を容易に吸収しており、より強固な材料を待っている状態だ。

ETFなどのXRPの投資商品は、先週を通しても資金が純流したことが明らかになっていた。コインシェアーズでリサーチ部門のトップを務めるジェームズ・バターフィル氏が11日にレポートを公開し、XRP商品の需要の強さに言及している。

最近XRPを巡っては、ソラナ上でwXRP(ラップドXRP)として利用可能になったり、XRPレジャー(XRPL)の採用事例が続いたりしていた。

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