Bitcoin 7.8万ドル維持、SpaceXが18,712BTC開示・BTC優位61%へ拡大しAI転換論争

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Bitcoinニュース

イーロン・マスク氏が率いるSpaceXは、米証券取引委員会(SEC)に提出したIPO申請書類(S-1登録届出書)の中で、2025年12月31日時点のビットコイン保有数が1万8,712BTCに達することを正式に開示した。日本円換算でおよそ2,300億円規模となり、今年1月時点で報じられていた8,285BTC前後の推計から2倍以上に積み増しが進んだ計算になる。世界の企業BTC保有量ランキングに当てはめると、SpaceXは世界第7位相当の規模に位置することになる。同社は早ければ6月にも上場が見込まれており、宇宙開発分野の代表的非上場企業による暗号資産保有実態の開示として、機関投資家層に強い関心を呼び起こしている。

SpaceXのビットコイン保有開示

暗号資産取引所BTCCは、2010年の歴史的なビットコイン決済を記念する「ビットコインピザデー」に合わせ、特賞1BTCが当たるミステリーピザキャンペーンを5月24日まで開催している。賞品プールは総額40万USDT、約6,000万円相当に達し、9,600本を超える当選枠が設定された。ユーザーはミッションを通じてピザポイントを蓄積し、10ポイントごとに報酬が抽選される仕組みだ。同社は併せて2026年5月の準備金証明(PoR)レポートも公表し、総準備金比率は133%を記録。BTCは126%、ETHは155%の資産別カバー比率を確保しており、財務健全性と透明性に関する継続的な取り組みを改めて示した格好となる。

ビットコインステーキングを推進するプロトコル、Babylonの最高技術責任者(CTO)は、マイニング企業のAI事業転換が業界の将来像にどう影響するかについて見解を示した。エネルギー集約型のマイニング設備をAI計算インフラに転用する動きは、短期的な収益多角化策として支持される一方で、ネットワークのハッシュレート維持を担うインセンティブが薄まる可能性が懸念されている。Babylonは、BTC自体をステーキング資産として活用し、新興のレイヤー2や検証サービスへセキュリティを提供する仕組みを構築。ビットコイン保有者が利回りを得る選択肢を広げ、マイニング以外の価値捕捉手段を提示する戦略を一段と強めている。

オンチェーン指標は、ビットコインの市場支配力が引き続き拡大している現状を示している。アルトコイン市況の停滞を背景に、ビットコイン・ドミナンス指数(BTC.D)は2026年5月20日時点で61%に達し、4月初旬からおよそ4%ポイント上昇した。BTC価格が約7万7,000ドルで推移するなか、時価総額は1兆6,000億ドル規模を維持している。地政学的緊張とマクロ経済の不確実性が長引くなか、リスク資産選好は萎縮し、相対的にビットコインへの資金集中が進んでいる。機関投資家向けETFへの資金フローや、一部国家による準備資産化の議論も、こうした優位性を支える構造的な要因となっている。

ビットコイン・ドミナンスとAI転換論争

ビットコインの優位性は、新たな技術サイクルによって再び試されつつあるとの指摘も増えている。2026年5月時点で、現実資産(RWA)のトークン化市場は300億ドル規模に到達し、エージェント型AI経済の台頭と並んで暗号資産業界の次の成長ドライバーとして位置づけられている。BlackRockのCEOラリー・フィンク氏はイーサリアムをトークン化の「有料道路」と表現し、最大のトークン化ファンドBUIDLを通じて機関資金を呼び込んでいる。SolanaはAIエージェント実験の主要試験場として浮上し、プログラム可能性で勝る代替ブロックチェーンへの資金移動がBTCドミナンスにとって構造的な逆風となり得るとの議論が広がっている。

AI企業による計算インフラ確保競争が激化するなか、ビットコインマイナー各社がホスティング事業やGPUクラスタ運用に軸足を移す動きが続いている。逼迫するデータセンター電力契約や冷却インフラを資産化することで、マイナーはAI需要から新たな収益機会を獲得する一方、ハッシュレートに対する寄与度低下によりネットワーク分散性が損なわれる懸念も浮上している。米国と英国の政策当局がトークン化金融市場の規制枠組みを整備し、拡張性とプログラム可能性に優れるチェーンへの資金集中が強まれば、ビットコインはエコシステム面での競争で再び後れを取るリスクに直面しうる。マイナー転換は、業界全体の構造変化を映し出す試金石となる。

テクニカル面では、BTCは7万7,982ドル付近で推移し、直近24時間で1.52%高と小幅反発を示している。直近サポートは7万7,991ドル、続いて7万6,163ドル、7万4,281ドルが視野に入り、上値抵抗は7万8,471ドル、8万428ドル、8万2,785ドルが意識される。RSIは49.84と中立圏で買われすぎ・売られすぎのいずれも示さず、MACDは弱気シグナルを継続。ローソク足はレンジ推移を反映しており、7万8,471ドルを明確にブレイクすれば8万ドル台奪回が射程に入る一方、7万6,163ドルを下抜けると7万4,000ドル割れの試しが想定シナリオとなる。

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Kenji Suzuki

COINOTAG yazarı

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