コミュニティ記事

via CoinPost · CoinPost編集部

「量子コンピュータのリスクはビットコイン価格下落の主因ではない可能性」グレースケール見解

BTC

BTC/USDT

$81,565.27
-0.15%
24時間出来高

$22,604,263,106.92

24時間高/安

$82,850.00 / $80,731.14

差額: $2,118.86 (2.62%)

Long/Short
37.1%
Long: 37.1%Short: 62.9%
ファンディングレート

-0.0010%

ショートが支払い

データはCOINOTAG DATAから取得リアルタイム
Bitcoin
Bitcoin
日足

$81,257.42

0.43%

出来高 (24時間): -

レジスタンスレベル
レジスタンス 3$87,111.60
レジスタンス 2$83,348.64
レジスタンス 1$81,726.86
価格$81,257.42
サポート 1$80,905.52
サポート 2$78,966.74
サポート 3$77,617.70
ピボット (PP):$81,612.85
トレンド:上昇トレンド
RSI (14):68.6
C
CoinPost編集部
(00:52 UTC)
1分で読めます
AW
校閲者Akiko Watanabe
540 ビュー
0 コメント

CoinPostで今最も読まれています

「量子コンピュータのリスクはビットコイン価格下落の主因ではない可能性」グレースケール見解

  • 量子関連株とBTC価格は連動して推移
  • 量子リスクのBTC価格への影響は限定的と分析

量子関連企業の株価とBTCは相関傾向

米暗号資産(仮想通貨)運用会社グレースケールのリサーチ責任者、ザック・パンドル氏は4日、量子コンピュータによる暗号技術へのリスクは、ビットコイン(BTC)価格を押し下げる主因ではない可能性が高いとの分析を発表した。

パンドル氏は前提として、高度な量子コンピュータが将来的に古典的な暗号技術によるデジタルセキュリティを脅かす可能性があり、グレースケールも各ブロックチェーンが量子対策を進める取り組みを支援していると述べた。

その上で、「この問題はビットコイン価格下落の主な要因ではないと考えられる」との見解を示している。

パンドル氏は量子コンピューティングに特化した上場企業の株価とビットコイン価格を示すチャートを提示。ここ数か月間、そうした企業の株価とビットコイン価格はほぼ連動して推移していると述べた。

パンドル氏は、量子コンピュータの技術革新がビットコイン価格を抑制する要因となっているのであれば、ビットコイン価格が下落する一方で、同業界企業の株価は上昇しているはずだが、実際には両者がほぼ同じ方向に動いていると指摘。また、次のように続ける。

ビットコイン価格は最近、量子コンピューティングなどの最先端技術に対する投資家の意欲と正の相関関係を示す傾向があり、価格が回復した際にもこの傾向は続くと予想している。

このことは、分散投資ポートフォリオにおける価値保存手段としてのビットコインの機能の変化を意味するものではない。

昨年10月以降のビットコインおよび量子コンピューティング関連株の下落は、主にAI(人工知能)による破壊的イノベーションへの懸念によって引き起こされたものだとの見解も示した。

最近では、特にグーグルが3月、量子技術のフロンティアが訪れる時期は「見かけよりも近いかもしれない」との記事を公開したことから関連する議論が盛んになっている。グーグルはポスト量子暗号(PQC)体制への移行に向けた対応期限を2029年と設定した。

量子コンピュータが2029年までに暗号を破れるようになると言っているわけではないが、準備を早めに行っておく必要性を広く業界に呼びかけた格好だ。

グレースケールのパンドル氏は4月にも量子コンピュータとビットコインについての記事を公開。ビットコインは工学的観点では他の仮想通貨より量子脆弱性が低く、技術的な対応策は「実行可能」だと述べた。

一方で、ビットコインコミュニティは過去にプロトコル変更をめぐって激しい議論を繰り返してきた経緯があることから、合意形成こそが最大の課題になると意見していた。

CoinPost App DL

COINOTAG を優先ソースに追加

Google ニュースと検索で COINOTAG を優先ソースとして追加し、最新記事を優先的に表示しましょう。

Google で追加

ソース

CoinPost編集部 · CoinPost

全文を読む →

コメント
コメント