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イーサリアム財団で研究者2名が退職、相次ぐ人材流出

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CT
CRYPTO TIMES編集部
(09:30 UTC)
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AW
承認者Akiko Watanabe
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イーサリアム財団から研究者のカール・ビーク氏とジュリアン・マー氏が退職を発表し、組織からの人材流出がさらに続いていることが明らかになりました。今月初めには影響力のある「Protocolクラスター」の3人のリーダーが退任を表明しており、今回の離脱はその流れに続くものとなっています。

After 7 incredible years, I’ve decided that Friday May 29th will be my last day at the Ethereum Foundation.

I’m humbled by the projects I got to work on along the way: from the KZG ceremony, to helping architect the early design of the Beacon Chain, and a lot in between. At the…

— carlbeek (@CarlBeek) May 18, 2026

ビーク氏は財団に7年間在籍し、2020年にイーサリアムがプルーフ・オブ・ワークからプルーフ・オブ・ステークへと移行する際に重要な役割を果たした「ビーコンチェーン」への貢献で知られています。

マー氏は約4年間の在籍を経て退職し、イーサリアムの検閲耐性を高めることを目的とする提案「FOCIL(EIP-7805)」の共同執筆やイーサリアムのLayer2とメインネット間のブリッジ時間を13秒に短縮した「Fast Confirmation Rule」の展開などを実績として挙げています。

イーサリアム財団は2025年に組織の大幅な再編を行い、コミュニティからの批判に応える形でより技術的なリーダーシップ体制を整えたとされています。しかし、相次ぐ人材流出がイーサリアムの開発や方向性にどのような影響を与えるか、引き続き注目が集まりそうです。

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