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国内上場企業WIZE、SBI VCトレードと提携 ソラナ・トレジャリー事業を強化

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確認者Takeshi Yamamoto
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  • WIZEがSBI VCトレードと提携、SOL大口取得・オプション運用を強化
  • 直接保有は約32,100SOL、バリデータ運用総量は約121,000SOL

WIZEがSBIと提携

株式会社WIZE(証券コード:3664)は6月4日、SBIグループの暗号資産取引所であるSBI VCトレード株式会社とソラナ(SOL)の運用を軸としたトレジャリー事業において提携したと発表した。

WIZEのソラナ・トレジャリー事業は2025年10月24日に開始し、累計取得金額は約6億円に到達した。現在の直接保有量(WIZEトレジャリー・コア)は約32,100SOL、WIZEバリデータが運用するSOLの総量(WIZEトレジャリー)は外部からの委任を含め約121,000SOLだ。

SBI VCトレードは2026年4月にビットポイントジャパンとの合併を完了し、DMM Bitcoinからの口座・預かり資産の移管受け入れも経て、国内最大級の仮想通貨取引所としての地位を確立している。同社は米ドル連動ステーブルコイン「USDC」を国内で唯一取り扱う事業者でもある。

提携で強化される運用体制

本提携によりWIZEは、SBI VCトレードが大口・法人顧客向けに提供する有利な条件でのSOL買付と、仮想通貨オプション取引を活用した追加収益獲得の双方を実現できる体制に移行する。

WIZEが運用するWIZEバリデータはDawn Labsとの協業により稼働しており、ソラナ財団公認のSolana Foundation Delegation Program(SFDP)に採択されてソラナ財団からの委任も受けている。自社保有SOLが増えるほどステーキング報酬が拡大し、外部から預かるSOLが増えるほどバリデータ報酬が拡大する2つの収益構造を持つ。

WIZEは「強化された運用体制のもと、『WIZEトレジャリー』『WIZEトレジャリー・コア』のさらなる拡大を通じて、本事業の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に取り組む」としている。

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