Bitmineが7万ETH追加取得で保有528万ETHへ、財団研究者2名退職と価格2,115ドル下落圧力

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Ethereumニュース

長期的な暗号資産蓄積を戦略の柱とするBitmine Immersion Technologiesは5月18日、過去1週間で7万1,672ETHを追加取得したと公表した。前週の取得数2万6,659ETHから大幅な増加であり、同社のトム・リー会長が一時的にペース減速を示唆していたなかでの方針転換となる。リー氏は声明で、イーサリアムが2,200ドルを割り込んだ局面を「魅力的な投資機会」と評価。今回の追加取得により、同社のアルトコイントレジャリー戦略は新たな段階に入った。下落局面での積極的な押し目買いが、機関投資家の長期コンビクションを象徴する事例として注目を集めている。

Bitmine ETH追加取得

イーサリアム財団からは18日、研究者カール・ビーク氏とジュリアン・マー氏の退職が新たに発表され、今年に入ってからの主要人材の流出は少なくとも8名に達した。ビーク氏は7年間在籍し、PoSへの移行で中核となったビーコンチェーンの初期設計に貢献。マー氏は約4年間の在籍中に検閲耐性強化提案「FOCIL(EIP-7805)」の共同執筆や、Layer2とメインネット間のブリッジ時間を13秒に短縮した「Fast Confirmation Rule」を推進した。今月初頭にはProtocolクラスターの主要リーダー3名も退任しており、組織再編下での開発体制の継続性に対するコミュニティの懸念が一段と強まっている。

Bitmineの累計ETH保有量は528万8,462ETHに到達し、総供給量1億2,070万ETHの約4.37%を占めるまで拡大した。同社が掲げる「Alchemy of 5%」戦略では、開始から11カ月で目標の87%を達成したことになる。ステーキング済みETHは471万2,917ETHに上り、自社開発の機関投資家向けコンセンサスメカニズム対応プラットフォーム「MAVAN」を通じて運用されている。5月17日時点の総保有資産は126億ドルに達し、その内訳はETHのほか202BTC、Beast Industriesへの2億ドルの出資、Eightco Holdingsへの8,300万ドルの出資、現金6億8,500万ドルで構成される。

イーサリアム創設者ヴィタリック・ブテリン氏は18日のブログ投稿で、AI支援による「形式検証(formal verification)」がイーサリアムとより広範な暗号資産インフラを脆弱性から守る上で不可欠になりつつあると論じた。形式検証は数学的証明によりソフトウェアが意図通りに動作することを保証する手法で、1950年代から続く理論をAIが実務水準に引き上げつつあるとの認識を示した。AIモデルが攻撃側でも防御側でも能力を高める現状を踏まえ、エンドツーエンドの形式検証によりスマートコントラクトの不可逆な資金喪失リスクを抑制できると強調。ブロックチェーンの信頼性を根本から再構築する技術として位置付けた。

ETHステーキング推移

オンチェーンデータによれば、ステーキング済みETHの比率は年初の29%から約31%へと着実に上昇している。価格が年初来で約26%下落するなかでも長期保有者がコンビクションを維持していることを示しており、循環供給量は徐々に縮小傾向にある。Lidoなどのリキッドステーキングプロトコルが参入障壁を引き下げ、リテール層と機関投資家の双方に裾野を広げた。現物ETHのETF商品の成熟やトークン化資産(RWA)の拡大に伴い、ステーキング・エクスポージャーへの構造的な機関資金流入が今後の需給を引き締める要因として浮上している。

Bitmineが5月2日にイーサリアム財団からOTC取引で1万ETHを取得した事実も、機関プレイヤーと中核組織との接点として改めて関心を集めている。購入価格は1ETHあたり2,292.15ドルで、購入総額は約2,292万ドル。財団のSafeマルチシグウォレットから直接実行された取引であり、財団の財務戦略シフトを示唆する動きとして受け止められた。Bitmine株(BMNR)は5日平均売買代金が8億5,700万ドルに達し、米国株式市場の取引高ランキングで133位に位置する。上場企業としてのETH保有量は世界最多であり、暗号資産トレジャリーとしてはBTC最大保有のStrategyに次ぐ世界2位を維持している。

テクニカル面では、ETHは2,115.99ドルで推移し24時間で0.16%の小幅な下落となった。直近の主要サポートは2,120.96ドル、続いて2,054.55ドル、1,942.29ドル。レジスタンスは2,132.32ドル、2,209.90ドル、2,321.11ドルに位置する。RSIは35.45と売られすぎ圏の手前にあり、MACDは弱気シグナルを継続。弱気相場シナリオでは2,054ドル割れで1,942ドルまでの下値余地が開く。一方、2,132ドルを終値で奪還できれば2,209ドルを試す展開が見込まれる。Bitmineの押し目買い継続と原油価格の反転が成立すれば、テクニカルの好転とファンダメンタルズの整合が見込まれる。

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Kenji Suzuki

COINOTAG yazarı

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