TORICO、イーサリアム取得にプットオプション活用の新戦略開始 SBI VCトレード連携で週次運用へ

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レジスタンスレベル
レジスタンス 3$2,465.00
レジスタンス 2$2,423.74
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価格$2,309.01
サポート 1$2,267.36
サポート 2$2,220.36
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トレンド:横ばい
RSI (14):50.5
(04:43 UTC)
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Ethereumニュース

東証グロース上場のトリコ(TORICO)は5月7日、イーサリアム(ETH)の取得プロセスでプットオプションを活用する「ターゲットバイイング戦略(Cash Secured Put)」を開始したと発表した。同戦略はSBI VCトレードとの協業の一環で、円資金を担保にETHプットオプションを売却し、あらかじめ定めた行使価格でETHを取得する義務を引き受ける代わりにプレミアム収益を受領する仕組みである。行使価格は市場価格付近を中心に設定し、満期は1週間が基本のヨーロピアン形式。建値はETH/JPY、決済資金は日本円で、カウンターパーティはSBI VCトレード。同社は「稼ぐトレジャリー(DAT 2.0)」モデルをETH取得段階まで拡張する狙いを示している。

先週(5月3日〜9日)のETH/JPY週足終値は前週比0.07%安の36万5,195円と、ほぼ横ばいで推移した。同期間のビットコインは中東情勢の緩和観測やCLARITY法案進展期待を背景に8万2,000ドル台後半まで一時上昇し、調整局面を挟みつつも8万ドル台を維持して引けた。デリバティブ市場ではファンディングレートがマイナス圏で推移し、市場参加者のポジションがショートに偏っていた可能性が示唆される。価格上昇局面ではショートカバーが断続的に発生し、上昇圧力を増幅させたとみられ、累積出来高デルタ(CVD)もプラス圏へ転換した。今週14日に予定される米上院銀行委員会のマークアップ審議が次の焦点となる見通しだ。

BTC/ETH週間チャート

量子コンピュータがビットコインやイーサリアムの暗号を破る「Qデイ」が2030年にも到来する可能性が指摘されるなか、業界各社がブロックチェーンのプロトコル更新を待たず、ウォレットレベルでの量子耐性化を急いでいる。暗号技術企業Silence Laboratoriesは、米国国立標準技術研究所(NIST)が選定した耐量子暗号アルゴリズム「ML-DSA」をマルチパーティ計算(MPC)型署名に組み込んだ。既存のMPCインフラを利用する銀行・カストディアンは、コードのアップグレードのみで量子後対応ウォレットへ移行可能とされる。一方、Postquant Labsは別のスマートコントラクト層で量子耐性署名を実装する方式を採用するなど、業界の対応アプローチは分岐している。

イーサリアム財務戦略を進めるSharplink Gamingは、Mike Novogratz氏率いるGalaxyと共同で、機関投資家向けの1億2,500万ドル規模のプライベートファンドを立ち上げると発表した。同ファンドはステーキング済みETHをDeFi(分散型金融)戦略に投じ、利回りを獲得する設計となっている。ETH保有を単なるバランスシート資産から能動的な収益源へと転換する動きは、米上場企業の財務戦略において新たな潮流を形成しつつある。機関投資家がDeFiプロトコルを介した利回り獲得に正面から取り組む構図は、規制環境の整備動向と相まって、市場参加者のETHエクスポージャー設計に大きな影響を及ぼす可能性がある。

Sharplinkは第1四半期決算で約6億8,600万ドルの純損失を計上したと開示した。大規模な評価損計上にもかかわらず、Galaxyとの提携によるイールドファンド立ち上げ発表が好感され、同社株価は決算発表後に上昇している。市場は短期的な含み損よりも、ステーキング報酬とDeFi戦略を組み合わせた持続的な収益基盤の構築に注目している格好だ。ETHトレジャリー企業の収益モデルは、価格変動による評価益依存から、ステーキングや貸出を通じた継続的なキャッシュフロー創出へと重心を移しつつあり、投資家サイドはこのモデル転換が長期的な企業価値にどう寄与するかを見極める姿勢を強めている。

米暗号資産取引所大手のKrakenが、IPOを控えて200億ドル評価での新規キャピタル調達を進めていることが明らかになった。同社はデリバティブ事業やステーブルコイン領域での買収を加速しており、ETHを含む主要暗号資産の機関投資家向けインフラ整備を強化する姿勢を示している。取引所の事業領域拡大は、現物取引中心の収益構造からデリバティブ・ステーキング・カストディなどへ多様化が進む業界トレンドを象徴する動きだ。ETHオプション市場やステーキング関連プロダクトの拡充は、機関投資家のリスク管理ツールを多様化させ、中長期的なETH流動性プロファイルにも影響を与える可能性が指摘されている。

ETH週間チャート

ETHは現在2,313ドル付近で推移し、24時間で約0.86%の小幅下落となっている。ローソク足はレンジ内での横ばい推移を示し、RSIは50.5と中立圏、MACDシグナルは弱気を示す。直近のレジスタンスは2,341.91ドル、その上は2,423.74ドル・2,465.00ドルが控える。サポートは2,267.36ドルが第一防衛線で、続く2,220.36ドル・2,147.09ドルが下値メド。2,341ドルを明確に上抜ければ2,423ドル試しが視野に入り、強気シナリオが優勢となる。逆に2,267ドルを割り込むと2,147ドルまでの下押しを警戒する局面となり、2,465ドル超えで弱気論が否定される構図だ。

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Hiroshi Nakamura

COINOTAG yazarı

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