ビットマイン、ETH購入ペースを週10万枚から2.6万枚へ大幅減速|保有520万枚到達

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Ethereumニュース

米上場企業ビットマイン・イマージョン・テクノロジーズ(BMNR)は5月11日、保有イーサリアム(ETH)が520万6,790枚(約1.9兆円相当)に到達したと公表した。注目すべきは購入ペースの大幅な減速で、これまで週間10万枚を超えていた取得量が、先週は約2万6,790枚にまで抑制されている。トム・リー会長は供給量5%到達の目標時期について、当初の2026年7月中旬から同年後半へと後ろ倒す方針を示した。総資産134億ドル(現金7億7,500万ドルを含む)を背景に、相場環境を見極めながら蓄積を継続する戦略的な調整局面に入ったとみられる。

BitMineのETH保有推移

米資産運用最大手BlackRockは5月8日、ステーブルコイン発行体の準備資産運用を想定した政府証券型マネーマーケットファンド「BlackRock Daily Reinvestment Stablecoin Reserve Vehicle」の登録届出書(Form N-1A)を米SECに提出した。オンチェーン上で記録される「OnChain Shares」が設けられ、GENIUS法上の支払いステーブルコイン発行体向け適格準備資産となるよう運用される計画だ。同日には別途、ERC-20トークンとしてイーサリアム上で発行される流動性ファンドの登録届出書もSECに提出。トークン化基盤としてのブロックチェーン活用が機関投資家層へ一段と浸透しつつある。

クロスチェーン通信プロトコルを開発するLayerZero Labsは5月8日、KelpDAOのrsETH不正払い出し事案について公式声明を公開し、コミュニケーション対応の遅れを謝罪した。4月18日に発生した同事案では、攻撃者が実在しないバーン処理に対応するクロスチェーンメッセージを成立させ、約11万6,500rsETHがイーサリアム側で不正に払い出されたとされる。同社DVNが利用する内部RPCが北朝鮮系ラザルスグループの攻撃を受け、外部RPCにはDDoS攻撃も実施された。同社は「1-of-1」DVN構成を高額取引に許容していた点を誤りとして認め、デフォルト設定を「5-of-5」または最低「3-of-3」構成へ移行する方針を示している。

マクロ環境では、中東情勢の緩和期待とCLARITY法案進展観測を背景に、ビットコインが心理的節目の8万ドル台を回復し、一時8万2,000ドル台後半まで上昇した。米・イラン間の覚書を巡る基本合意観測が浮上し、ホルムズ海峡の段階的再開や暫定停戦枠組みが意識されたほか、ステーブルコイン規制を巡る議会の妥協案形成も相場を下支えした。デリバティブ市場では未決済建玉が増加基調を維持する一方、ファンディングレートはマイナス圏で推移しており、ショートカバーが上昇圧力を増幅させたとみられる。米上院銀行委員会のマークアップが14日に予定されており、取引所関連の規制整備が次の焦点となる。

仮想通貨マーケット概況

量子コンピュータがビットコインやイーサリアムの暗号を破る「Qデイ」が2030年にも到来する可能性が指摘されるなか、ウォレット事業者各社はネットワーク側のプロトコルアップグレードを待たずに量子耐性化を急いでいる。代表例の暗号技術企業Silence Laboratoriesは、米NISTが選定した量子後暗号アルゴリズム「ML-DSA」をMPC型署名に組み込んだとされ、既存のMPCインフラを利用する銀行・カストディアンがコード更新のみで量子後ウォレットへ移行できる設計を採用している。一方でPostquant Labsはスマートコントラクト層での実装、StarkWare所属の研究者はハッシュベース署名への置換を提唱するなどアプローチは分岐しており、業界横断のコンセンサス形成は道半ばだ。

機関投資家向けの利回り需要を取り込む動きも加速している。マイク・ノボグラッツ率いるGalaxyとSharplinkは、ステーキング済みETHをDeFi戦略へ投じる総額1億2,500万ドル規模のプライベートファンドを共同で立ち上げる計画を明らかにした。Sharplinkは四半期純損失が約6億8,600万ドルに達したと開示したものの、Galaxyとの提携発表を受けて株価は上昇している。仮想通貨取引所Krakenが200億ドル評価でのIPO前資金調達を進めているとの観測も浮上しており、ETHトレジャリー企業や取引所運営会社による資本市場活用が、デリバティブやステーブルコイン領域への買収・拡張戦略と連動しつつある。

テクニカル面では、ETHは2,336ドル付近で推移し24時間で1.64%下落、レンジ相場が継続している。サポートは2,320ドル、2,236ドル、2,146ドルに位置し、レジスタンスは2,344ドル、2,391ドル、2,447ドルに集積する。RSIは54.29と中立寄りのやや強気ゾーン、MACDは弱気シグナルを示しており、短期的には上値の重さが意識されやすい構図だ。強気シナリオでは2,344ドルを明確に上抜けて2,391ドル奪回が焦点となり、弱気シナリオでは2,320ドル割れで2,236ドルまでの調整余地が広がる。トレジャリー企業の蓄積継続と機関ファンドの参入が下値を支える一方、2,146ドル割れは中期的なテーゼの再検証を要する水準となる。

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Yuki Tanaka

COINOTAG yazarı

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