ETH急変動:JPモルガンが第2弾トークン化MMF投入、シュワブが現物取引解禁、Jane Streetは8.2億円相当をETHへシフト

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Ethereumニュース

米金融大手JPモルガン・アセット・マネジメントは5月13日、イーサリアム上で第2弾となるトークン化マネー・マーケット・ファンド「JLTXX」を立ち上げた。米国登録の政府系MMFと位置づけられ、機関投資家がオンチェーンで米国債連動資産を保有・移転できる仕組みとして設計されている。ローンチ時点で同社は1億ドルを投入し、機関向けカストディ企業Anchorage Digitalも参加した。手数料免除後の純費用比率は年率0.16%という低水準で、安定NAVのMMFとしては競争力が高い。利用は事前登録済みウォレットに限定された許可型運用で、Kinexys Digital Assetsが設計・運用を担う。

JPモルガンETH上MMF

JPモルガン・チェースは5月12日付で、同MMFに関する登録届出書の修正書を米SECに提出している。正式名称は「JPMorgan OnChain Liquidity-Token Money Market Fund」で、米国債と米国債で完全担保された翌日物レポ取引を中心に運用し、1口あたり純資産価値1ドルの維持を目指す。トークン化された持分クラスの最低投資額は原則100万ドルに設定された。米ステーブルコイン規制法「GENIUS法」の準備資産要件への適合も視野に入れ、ステーブルコイン発行体が裏付け資産として保有することを想定している。対応ブロックチェーンは現時点でイーサリアムのみだが、将来的な拡大が明記された。

米証券大手チャールズ・シュワブは5月12日、現物の仮想通貨取引サービス「Schwab Crypto」を個人投資家向けに段階的に提供開始した。第1陣の顧客はビットコインとETHを、株式やETFと並べて証券口座内で売買できる。同社は2026年3月末時点で約11.77兆ドルの顧客資産を預かり、約3,900万の証券口座を基盤とする。取引手数料は約定金額の0.75%で、デジタル資産の保管はチャールズ・シュワブ・プレミア銀行が担い、サブカストディと執行はPaxosが受け持つ。提供はニューヨーク州とルイジアナ州を除く米国各州に限られ、外部ウォレットからの入出庫には現時点で対応していない。

ウォール街のマーケットメーカーであるJane Streetは2026年第1四半期、ビットコイン関連エクスポージャーを8億4,000万ドル超圧縮する一方、イーサリアム関連ポジションを約8,200万ドル積み増した。SECに提出された13F報告書によると、ブラックロックのIBIT保有は前四半期比約71%減の約2億2,500万ドル、フィデリティのFBTCも約60%減少した。Strategy(MSTR)株も約78%減と急減した。対照的にETHA保有はほぼ倍増し、FETHへのエクスポージャーも大幅に拡大している。ビットコイン・ドミナンスが60%付近で頭打ちとなるなか、機関投資家のローテーション仮説を裏付ける動きとして注目される。

Jane Street 13F ETHシフト

東証グロース上場のTORICOは5月14日、2026年3月期連結決算を発表し、最終損益が3億6,499万円の赤字となったことを明らかにした。経常赤字は前期の2億6,455万円から3億4,015万円へと拡大し、暗号資産評価損2億5,410万円を営業外費用として計上したことが響いた。3月末時点のETH保有数量は2,474.86ETH、総取得価額は10億8,029万円で、貸借対照表上の計上額は8億2,619万円。5月12日にはさらに50ETHを追加取得し、累計保有数量は2,669.47ETHに達した。同社はステーキングやレンディング、DeFiを組み合わせた「稼ぐトレジャリー」モデルの確立を方針として示している。

国内研究機関ニックス・ファウンデーション独自開発のAI監査システム「SPECA」が、イーサリアム財団の研究助成金に5月7日採択された。仕様書から「守るべき条件」を抽出し、AIエージェントが実装コードを段階的に検証する仕様駆動型の監査ツールで、コード内パターン検出に依存する従来手法とは設計思想が異なる。2025年9〜10月の大型アップグレード「フサカ」監査コンテストでは既知脆弱性15件全てを検出したうえ、追加バグ4件を独自発見した実績がある。今後4カ月でCLI/APIツールの開発を進め、形式検証言語Lean 4を活用した自動検証技術との統合も視野に入れる。著名投資家ロバート・キヨサキ氏も同日、中東情勢と国家債務膨張を背景にインフレ警告を発し、金・銀・ビットコイン・ETHを資産防衛手段として推奨している。

ETHはスポット価格2,265.72ドル、24時間で2.33%下落しサイドウェイズ推移にある。直近のサポートは2,261.76ドル、その下に2,191.77ドルと2,151.19ドルが控え、レジスタンスは2,296.62ドル、2,345.64ドル、2,464.91ドルが意識される。RSIは46.75と中立圏でわずかに弱気寄り、MACDも弱気シグナルを示しており、短期的なモメンタムは買いに乏しい。2,296ドル奪還で2,345ドル試しが有力シナリオとなる一方、2,261ドル割れは2,191ドルへの押し目深化を招く。JPモルガンやJane Streetの機関フローを背景に2,400ドル突破が中期テーゼだが、2,151ドル割れは強気シナリオを無効化する。

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Kenji Suzuki

COINOTAG yazarı

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