Bitcoin 8万ドル台で攻防、Strategyが535BTC追加・MARA含み損10億ドル・ダリオ氏とセイラー氏が真っ向対立

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Bitcoinニュース

ブリッジウォーター創業者のレイ・ダリオ氏が12日、ビットコイン(BTC)は安全資産の役割を果たしていないとの見解を改めて示し、ストラテジー会長のマイケル・セイラー氏が即座に反論する構図となった。ダリオ氏は取引追跡の容易さによるプライバシー欠如、ハイテク株との高い相関性、流動性収縮局面で真っ先に売られる性質を弱点として列挙し、中央銀行のゴールド積み増しを根拠に物理資産優位を主張した。これに対しセイラー氏は「ゴールドはアナログ資本、ビットコインはデジタル資本」と定義し、2020年8月以降の年換算リターン40%がゴールド15%・ナスダック100の19%を上回るデータを提示して反論した。

Saylor vs Dalio Bitcoin debate

米上院銀行委員会版CLARITY法案ドラフトが、ステーブルコインの法的位置づけを根本的に再定義する内容で注目を集めている。同法案Section 404は、取引所・カストディアン・ブローカー・ウォレット事業者などの仲介業者に対し、単なる保有に応じて利息や利回りを支払う「放置APY型」サービスを制限する設計となっている。一方で、純粋なオンチェーン・セルフカストディ型DeFi(分散型金融)や流動性提供、ガバナンス参加報酬は除外される見込みで、ステーブルコインを決済インフラとして制度化する意図が読み取れる。ERC20系アクティブアドレスが2026年に60万近辺へ急増しており、ドル決済インフラ拡大がBTC市場への資金流入余地を広げる構図が浮上している。

世界最大の上場企業BTC保有者であるストラテジー(Strategy)は11日、5月4日から10日にかけて535BTCを約4,300万ドル(1BTC平均8万340ドル)で追加取得したと発表した。これにより同社の総保有数は81万8,869BTCに達し、取得総額は約618億6,000万ドル、平均取得単価は7万5,540ドルとなった。同社のYTDビットコイン利回りは9.4%。会長のセイラー氏は5月6日、優先株「STRC」の11.5%配当原資確保や税務最適化など特定条件下では一部売却の可能性に言及したが、CEOのフォン・レ氏は売却量を大幅に上回る購入継続計画を強調した。蓄積ペースは弱まらず、機関取引所経由の供給逼迫が継続している。

米マイニング大手のMARA Holdings(マラソン)は2026年1〜3月期決算で、売上高1億7,460万ドルと前年同期比18%減、純損失13億ドルを計上した。損失拡大の主因はバランスシート上の保有BTC未実現損失約10億ドルで、債務返済と財務柔軟性向上のため期中に約15億ドル相当のBTCを売却。3月31日時点の保有量は3万5,303BTCに減少し、上場企業ランキングは2位から4位に後退した。一方で稼働ハッシュレートは72.2EH/sと前年同期比33%増、四半期採掘量も2,247BTCに拡大。オハイオ州ロングリッジ・エナジー買収により600メガワット超のAIデータセンター構築を進め、マイニングを「事業基盤」としつつ電力資産のAI/HPC転用で収益多角化を加速させる方針だ。

MARA Holdings Q1 earnings

BitMEX共同創設者のアーサー・ヘイズ氏は12日、論考「The Butterfly Touch」を公開し、米中AI覇権争いがもたらす信用膨張、米イラン衝突を背景としたエネルギー価格上昇、各国の自国防衛シフトという三潮流が重なって本格的な強気相場(ブルマーケット)を演出すると主張した。米国ではデータセンター建設費の資金源が大手テックのキャッシュフローから銀行融資へシフトしつつあり、ジェヴォンズの逆説とレッドクイーン効果により設備投資が一段と膨張する構造を指摘。BTCについては年初の6万ドルを底に上昇軌道に入ったと評価し、9万ドル突破でコールオプション売り手のショートカバーが集中して上値が軽くなるとの見方を示した。HYPE、ZEC、NEARなど一部アルトコインへの強気論も予告している。

機関投資家マネーの流入経路として、株式経由の間接エクスポージャーが拡大している。総資産760億ドル規模の米ニュージャージー州年金基金が、ストラテジー株(MSTR)を8万8,951株、約1,620万ドル相当保有していることが明らかになった。米公的年金は投資ガイドライン上、暗号資産をバランスシートに直接組み入れる障壁が高く、BTC財務戦略を持つ上場株式が代理エクスポージャー手段として機能している。MSTRはBTC価格に対し変動率が増幅される傾向があり、ボラティリティ管理の論点を残しつつも、現物ETFに加えた新たな機関資金の参入ルートとして注目度が高まっている。BTCドミナンスが約58.5%まで回復しており、市場全体は依然BTC主導の局面にある。

現在のBTCは8万971ドル付近で24時間-0.38%と高値圏でのもみ合いとなっている。サポートは8万222ドル、7万9,156ドル、7万7,541ドルに位置し、レジスタンスは8万1,398ドル、8万2,913ドル、8万9,065ドル。RSIは60.88と過熱手前の中立強気ゾーンを維持する一方、MACDはベアリッシュシグナルを示し、トレンドは横ばい圏。米CPIが3年ぶり高水準の3.8%を記録しFRB利上げ織り込み確率が35%超に上昇する逆風下でも、8万ドル攻防を保持する地合いは底堅い。8万1,398ドルの直近抵抗を出来高伴って明確に突破すれば8万2,913ドル試しが視野に入る一方、7万9,156ドル割れは下方リスクを増幅させるシナリオとなる。

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Takeshi Yamamoto

COINOTAG yazarı

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