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Moonbird(BIRB)がUpbitの上昇率首位に、15.57%高

Moonbird(BIRB)が15.57%高でUpbitの金曜上昇率首位に立った。ビットコイン(BTC)は前日比0.14%上の1億340万ウォンで推移し、掲載300銘柄のうち254銘柄が上昇した。

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2026年11月6日, 12:16 JST1分で読めます
AI要約AI
  • Moonbird(BIRB)がUpbitの金曜上昇率首位で15.57%高の141ウォンを付けた
  • ビットコイン(BTC)はソウル時間正午の価格が1億340万ウォンで前日比0.14%上だった
  • Definitive(EDGE)が+11.86%で481億ウォンの出来高を記録し2位となった
  • Superform(UP2)が+5.88%の6位ながら571億ウォンの出来高で全体最大だった
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BIRBが金曜の主役に

Moonbird(BIRB)がUpbitの金曜日を引っ張った。上昇率15.57%で141ウォンまで切り上げ、出来高129億ウォンを伴いながら、取引所の当日上昇率ランキングの首位に立った。対照的なのがビットコイン(BTC)だ。直近24時間で5.6%の下げを浴びていたが、ソウル時間正午時点のスポット取引の同一銘柄板上では1億0340万ウォンで、前日終値(同板は09:00に基準値を設定)から0.14%上に落ち着いていた。2位にはDefinitive(EDGE)が+11.86%で132ウォン、出来高481億ウォンと続き、3位はSiacoin(SC)の+9.72%(0.993ウォン)。2桁の伸びはここまでで、上位10銘柄のうち10%超えは2銘柄だけだ。4位と5位もRedStone(RED)の+7.14%、Arbitrum(ARB)の+6.13%と、2桁には遠く及ばない。しかもBIRBの首位は、EDGEの約4分の1に満たない出来高で達成されたもので、金曜の上昇率の順位表と資金の順位表が別の物語を語っていたことになる。銘柄の裾野は広かった。板上300銘柄のうち上昇254に対し下落は32、残り14が変わらず。下落銘柄1に対して上昇がほぼ8あり、5銘柄に満たない例外を除けば約8割超の銘柄が正午時点で高くなっていた。指定銘柄の表示はゼロだった。取引所が異常な需給の偏り、いわゆる仮想通貨ホエールの兆候や、同業他銘柄を大きく超える変動を検知した際に付ける注意喚起のフラグが、この日は1枚も立っていない。横ばいの基軸通貨には経歴もある。直近24時間の下落は、ビットコインがBinance攻撃後に5%急落した一連の相場の延長線上にあり、リスク許容度がどれほど速く向き合えるかの教訓にもなる。ただし実勢価格はその後、落ち着きを取り戻している。ビットコインは7万6,123ドルで取引されており、正午の水準から0.1%下方にすぎない。ソウルの板が捉えた安定の流れは、午後に入っても崩れていない。

出来高と上昇率のねじれ

出来高ランキングは、金曜相場のもう半分を伝え、しかも上昇率の表と一致しなかった。最も分かりやすいのがSuperform(UP2)だ。上昇率は+5.88%、90.1ウォンで6位にすぎないが、出来高は571億ウォン。これは全銘柄で最大で、上位2銘柄の合計610億ウォンに肉薄する水準だ。首位のBIRBが12.9%を超える上昇率(15.57%)を129億ウォンの出来高で上げた一方、EDGEは481億ウォンの資金を吸って、より小さな+11.86%に収まった。注目と資金が、別の銘柄の上に乗っていた。この他に50億ウォンを超えたのはIris(IRYS)の74億ウォンとArbitrumの68億ウォンだけで、それぞれ+4.74%(26.5ウォン)、+6.13%(225ウォン)を記録している。表の下端では、CashCatの27億ウォン、Doodles(DOOD)の24億ウォンからRedStoneの17億ウォン、Centrifuge(CFG)の14億ウォンまで、+4.69%から+7.14%の上昇が小ぶりの資金流入の上に築かれていた。この対比の中で、基軸資産はどの指標で見ても静的だった。BTCの0.14%は、上位10銘柄で最も伸びの小さいCentrifugeの+4.69%すら下回り、BIRBの首位とは100倍以上の開きがある。1億340万ウォンの水準はドル建てで7万6,000ドル台に相当する。1銘柄が2桁上昇し、1銘柄が重い出来高をこなし、残りは広いが浅い裾野に散る。この構図は、最大の資産が待っている間にアルトコイン市場が動いたことを示している。ただ、この裾野の広さがソウル正午以降も続いたかは、板だけでは答えられない。午後のドル市場の値動きがそれを決める。

7万6,000ドル前後の攻防

当社の総合サポート・レジスタンス評価は、この横ばいの水準を狭く挟み込んでいる。レジスタンス7万8,008ドルは、EMA100とフィボナッチの合流点で97/100を付け、板上で最も強い目印となっている。一方、サポート7万4,441ドルも多層的な合流構成で93/100の強度を持つ。スポット価格7万6,123ドルは、上下どちらの水準へも約2.5%の距離しかない。RSIは38.61で下落トレンドのタグが付いており、正午の静けさはより大きな調整局面の内側にある。この局面ではロングポジションが清算の89.4%を吸った履歴があり、先物の資金調達率は0.0043%で、レバレッジはほぼ中立を保っている。7万4,441ドルの床は、Arthur HayesがAI株の売りに結び付けて語った7万5,000ドル下値目標の直下にも当たる。この水準の詳細は当社のビットコインのテクニカル分析で解説している。Fear & Greed指数は28で、HODLに近い停滞圏を試す水準だ。金曜の割れ殻、つまり板上の2桁上昇と、前日終値からわずかの基軸資産、そして24時間で5.6%の下落という構図は、そのまま残っている。

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